【原神】初・中級者向けオススメチーム編成【ネタからガチまで紹介】

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原神をはじめたばかりでどんなチームを組めばいいか分からない!

たまにはいつもと違うチームで遊んでみたい!

そんな貴方に今回は原神のおすすめチーム編成をネタからガチまで幅広く紹介していきます。

原神を始めたばかりの方はこちらもどうぞ!

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チーム編成

オーソドックス構成

構成

DPS2+SUP2

原神のオーソドックスな構成。通常攻撃や元素反応でダメージを出したり、回復したりと戦闘の基本を学べます。

DPSの元素と相性の良い元素反応ができるサポートキャラを編成することがコツです。

プロテクトDPS

構成

DPS1+SUP3

ひたすらDPSを守りながらDPSの火力だけで戦う編成で、抜群の安定感と操作の簡単さが強みです。

通常攻撃によるダメージがメイン火力となるため、レザーやディルック、フィッシュルといった通常攻撃で火力を出せるキャラクターと相性が良いです。

行秋重雲

構成

行秋+重雲

その名の通り行秋と重雲による凍結コンボが優秀な構成。

2キャラを行き来するだけという操作のお手軽さと、ほぼ常時凍結によるフィールド掌握力が強み。コンボ手順は行秋スキル→重雲スキル→重雲通常のたった3工程。

フィッシュルを入れて元素反応手段を増やしたり、タルタリヤを入れて火力を底上げしたりと拡張性も豊富。

水爆

構成

ベネット+モナ

原神界隈で物議を醸した高火力構成。

ベネットの元素爆発内(通称ベネフィールド)でモナの元素爆発を放ち、ベネットのスキルで着火するだけで数十万ダメージが出てしまうという蒸発の乗算システムの隙をついた壊れ構成。

不死

構成

七七

原神で最強の回復力を誇る七七によるヒール構成。

七七がスキルを発動した状態で敵を通常攻撃する度にチーム全員が回復し、通常攻撃で敵に印を付けることで、印が付いた敵を攻撃しても回復、元素爆発で周囲の敵全員に印を付けることも可能と回復手段があり過ぎることもあり、七七単体でもほぼ常時回復をし続けることが出来ます。

実力が拮抗したダンジョンでのマルチでは、自身がパーティーの生死を握っているという優越感に浸ることが可能。



狙撃

構成

アンバー+甘雨

甘雨による長距離狙撃を軸としたアーチャー構成。

接近戦ではアンバーによるデコイと甘雨自身のブリンク+デコイで間合いを取ることが出来ます。

FPSでスナイパーだったりMMOで弓職が好きな人にオススメの構成。

瞬足

構成

風キャラ2+モナ(四風原典)+ディオナorガイア

フィールド採集で抜群の移動速度を誇る構成。

モナの純粋な移動速度に風キャラ2名による元素共鳴バフ(速度10%+スタミナ消費-15%)・四風原典の速度10%バフ・ディオナシールド(速度10%+スタミナ消費-10%)を盛っています。モナの代わりにガイアも代用可能。

元素熟知マシマシ

構成

スクロース(教官)

スクロースをチームに添えるだけでチーム全体に元素熟知バフを足すことが可能。

スクロースの健気な可愛さも相まって個人的にオススメな構成です。

元素熟知を足す3つのポイント

天賦「触媒置換術」
スクロースが拡散反応を起こした時、該当元素のチームメンバー全員(スクロース自身を除く)の元素熟知+50、継続時間8秒。

天賦「小さな惠風」
風霊作成・六三〇八(スキル)又は禁・風霊作成・七五同構弐型(元素爆発)が敵に命中した時、スクロースの元素熟知の20%を基準に、チーム全員(スクロース自身を除く)の元素熟知を強化する、継続時間8秒。

聖遺物「教官」
4セット:元素反応を引き起こした後、チーム全員の元素熟知+120、継続時間8秒。

ver1.4メタ

構成

モナ+胡桃+鍾離+スクロース

現バージョンのメタ構成。モナ+胡桃により、水爆構成を遥かに上回る火力を発揮。

胡桃の弱点である低HP状況下の脆弱性は鍾離のシールドで解決。

編成難易度が高い以外は隙のない構成となっています。



まとめ

今回はネタからガチまで幅広く紹介しましたが、今後もキャラが追加され次第、チーム構成を追加していきたいと思いますのでまた見ていただければ幸いです。

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