こんにちは。蓮水椿です。
「Rise of Kingdoms(ライキン)」のプレイ日記第7弾です。
基本情報
戦力 2163201
政庁 レベル19
2020年1月19日現在
政庁レベルが19になりました!
19に上がったタイミングで「誰よりも先へ」のギフトパックが購入できるようです。
これもスルーしてしまいましたが、よくよく見ると、ダイヤ7000個+約3日加速+資源450万相当+3000VIPで3680円なら買いかもしれないですね…
最近毎日特価パックを買っています。曹操の彫像が目当てですが、10日買った場合、
秘宝10個+60分加速20個+50万経験値+1250VIP+2000ダイヤで1200円なら全然アリかなと。
それに曹操のスキルを5にしてから星レベルを上げたいので、曹操を早く使うためにも特価パックの購入は必然という判断。
イベント
戦力至上主義
こういう戦力を上げるだけで報酬がもらえるイベントは本当に良いですよね。結局戦力は上げないといけないので、こうやって数値で目標を決めてくれるととても達成しやすいです。
オシリスの戦役
ついに始まりました!
私は運良く先発メンバーに入れたので、知識なしの初見プレイになりましたが、
説明文を読む限り、オベリスクを占領すると前線に移転できるため、オベリスクの優先度は高いように思いました。(始めに解放される点もあります)
とりあえず開幕はオベリスクと戦火の神殿に戦闘用の部隊を派遣しました。
一つ一つのオブジェクト間の距離も遠いため、戦火の神殿はロックされていますが、ロックが解除されたら最速で入れるよう先に派遣しておいて前で待機していました。
残り部隊はラクダ用に採集で固めています。
結果からいうと、なんと初見で同盟内で5位に入ることができました!
戦力は低いので、なるべく戦闘は避けつつ、手薄になったオブジェクトを奪還することを繰り返していたら、占領と訪問ポイントのMVPを取ることができました。
こちらが報酬ですが、豪華過ぎて感動しました…
これ、過去一で参加できるかできないかで差が広がるコンテンツだと思います。
こういうのがあると余計に参加するために課金して戦力上げたくなりますね…
指揮官
黄昏の峡谷でもジャンヌの使用率が高く、海外のランキングでも強い扱いされているので一気に初期スキルを最大まで育成しました。
サポート用に使いたかったので、天賦はこのように振りました。
補助の忍耐力はスキル連発したいキャラの場合はとりあえず取っておいて損無いですね。
今の所、ジャンヌは40レベル付近まで上げて主将として使っていこうと考えていますが、パッシブ2の採集と積載量が25%上がるのはかなり強いので、これだけ最大にしてからどんどんレベルを上げていこうと思います。
エル・シッドを初ゲットしました。
ただ弓キャラは全く育てていないので、これも初期スキルが5になるまでしばらく放置になるかと思います。
トルーパーを遠距離にある聖廟のルーンの運び屋として運用しているのですが、
行軍速度を8%から10%に上げても、移動時間はたった5秒しか縮まっていないので、
トルーパーのスペックに限界を感じています...
ランスロットを副官につけたところ、12秒の短縮になりました。
やはり、源義経と曹操のコンビでパッシブもスキルマックスにできれば目に見えるほど速くなるんですかね…
ちなみに曹操ですが、以下のような天賦に割り振ろうと思っています。
討伐でラピッドマーチを取り、機動で急速や疾歩、騎兵で神速を取れば速度面では本当に最強になるかと。オシリスの戦役で行軍速度の重要性は本当に痛感しました。
マップが広ければ広いほど有効であり、敵に追いかけられた時に逃げれるかどうかはかなり大事です。これだけ広いとまず近づかれない立ち回りが出来るので大丈夫ではありますが、もし戦力差が2倍の相手に攻撃されたら基本全滅になるので、治療費もヤバイことになりますし、オシリスの場合は撃破されると相手にポイントが入るので、撃破されない立ち回りも大事になるかと思います。
極論、相手より行軍速度が速ければ、逃げるか、追いかけるかの選択権があるので、それだけでも優秀ですよね。アクティブスキルで行軍速度をダウンさせる指揮官もいますが、ようやくその価値が分かってきました。