【ライキン】孫武のオススメ天賦と指揮官ペア

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Rise of Kingdoms(ライズオブキングダム)のエピック指揮官である孫武のおすすめの天賦や相性の良い指揮官ペアを紹介していきます。

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孫武

孫子の兵法(覚醒前)

前方の扇型範囲内の敵(最大で3体までのターゲット)にダメージ(ダメージ係数450)を与え、次のターンに追加ダメージ(ダメージ係数150)を与える。1ターゲットに命中するたびに、怒りを追加で50獲得する。

万世兵書(覚醒後)

前方の扇型範囲内の敵(最大で5体までのターゲット)にダメージ(ダメージ係数800)を与え、次のターンに追加ダメージ(ダメージ係数200)を与える。1ターゲットに命中するたびに、怒りを追加で50獲得する。

用兵術

都市の防衛指揮官を担当した際、部隊の受けるダメージが7%減少する。

防衛部隊が受けるダメージの減少量:1%/2%/3%/5%/7%

謀略家

率いている部隊が受けるダメージが10%減少し、歩兵部隊のHPが10%上昇する。

受けるダメージの減少量:4%/5%/6%/8%/10%
歩兵部隊のHP上昇量:4%/5%/6%/8%/10%

兵は詭道なり

アクティブスキルのダメージが20%上昇する。

スキルダメージ上昇量:5%/8%/11%/15%/20%

孫武は最も強いエピック指揮官として評価をされています。

主にアクティブスキルのダメージの高さ、怒り生成(リチャージ)の速さ、パッシブ&歩兵部隊による耐久力の高さが強みとして挙げられます。

まずアクティブスキル「孫子の兵法」ですが、非常に広い範囲攻撃となっているため、黄昏や戦場で多くの部隊に大きなダメージを与えることができます。更に、スキルがヒットしたターゲットの数ごとに追加の怒りを獲得するので、スキルを連発することが可能です。

そしてパッシブ「謀略家」と歩兵部隊バフにより、タンクとしても運用できるので、戦場でより長くダメージを与えることができます。また、このパッシブは歩兵以外でも受けるダメージを減少させるので、多くの指揮官と組み合わせることを可能にしています。

また、パッシブ「兵は詭道なり」と天賦により強みであるスキルダメージを強化することができます。

天賦

野戦も防衛にも強いタレントツリーです。

Lv30付近までは青色の枠の天賦を取っていきます。まず最優先はスキルの忍耐力を取得し、怒りのリチャージ性能を上げます。孫武をフロントで使用する場合は先にで歩兵の屈強を取得して硬さを付け、Lv30以降でパッシブ4のスキルダメージアップを取ってからスキルの頭脳明晰を取得し副将のスキルダメージを上昇させます。Lv40後半からは精鋭歩兵を2/5で取れるよう伸ばしていきます。



ペア

李成桂

孫武主将で李成桂副将のペアです。

部隊は歩兵にし、硬さがありながら、孫武と李成桂の怒りリチャージで高火力の範囲スキルを連発させていく構成となります。敵部隊が多いほどスキルをバラ撒けるため、あまり深く考えず戦場の真ん中に放り込んでおくだけで仕事をしてくれます。

KvKシーズン1ぐらいだと義経曹操の騎兵が多いため、歩兵の孫武は優先して狙われることは少なく、基本的に長時間生き残れるので継続して高いDPSを出すことが出来ます。

ジャンヌダルク

孫武主将でジャンヌダルク副将のペアです。

こちらも部隊は歩兵で、バフを供給しながら怒りリチャージによりスキルを連発する構成です。強いのですが、ジャンヌダルクはコンスタンティヌスやリチャードと組み合わせるパターンも存在し、特にエセルと組み合わせてバフ部隊として運用する方法がとても強いので、ジャンヌはそちらに使用する方が良いです。強いのですが最適解ではないペアですね。

カエサル

孫武主将でカエサル副将のペアです。

黄昏で上位ランカーの使用率が高いペアです。カエサルのパッシブで受けるダメージを減らせるので、より硬さと部隊数を上昇させることが出来ます。スキルの相性や統率天賦の強さ的にカエサル主将の孫武副将の方が強いかと思いますが、育成難易度の高さなどが影響して孫武主将で運用される場合が多いと推測しています。